LINGUA VIVAのレクリエーションを利用して、キャンティークラシコで有名なワイン醸造所に行きました。山の上にあり、景色がすばらしく美しくて映画のワンシーンを見ている気分でした。ワイン庫の見学をしてからはお待ちかねの食事、ワイン・生ハム・パン・ビスコッティ等どれを食べてもおいしくて感激しつつワインをがぶ飲みしていました。なんせ、学校からのチャーターバスで訪れたご一行様ですからブラジル人を筆頭にご陽気満点でしたので、食事も会話も楽しく進むのです。皆さんにも是非行ってほしいです。
また、別の日に、同じく学校から、アラバスターの町ヴォルテッラと中世の塔の町サンジャミニャーノに行きました。ヴォルテッラは丘陵地帯に小さくたたずむ中世の薫りそのままの町で、特産のアラバスター石の加工が盛んです。アラバスターとは色ムラのある乳白色の石で、それをつかった置物などをたくさん見ました。特に気に入ったのがランプで、やわかくて温かい光がまわりを包み込む感じで、かつおしゃれ!購入したかったのですが、割れやすいことと重いことからあきらめました。偶然、結婚式も見ることができヴォルテッラは私の中で印象深い場所のひとつです。サンジャミニャーノはヴォルテッラの後に行ったのですが、25日間の中で唯一の雨にあたり、傘を購入するまでの20分間、皆びしょ濡れになり寒さのあまり震えていました。そのため、景色や街をじっくり見ることができなかったのです。
学校のお友達とシエナにでかけました。フィレンツェに比べきれいで(フィレンツェは汚物がよく落ちています)こじゃれたお店も多く、なんといっても扇形の広場”カンポ広場”に感激しました。テレビや雑誌などでみていた場所に今立っているのだな〜という喜びです。ドゥオーモ付属美術館の屋上にのぼり、マンジャの塔やトスカーナを見渡せる大パノラマは声を出さずにいられない絶景でした。
ペルージャのチョコレート祭りにもいきました。イタリア中(ヨーロッパ中?)のチョコが集まってくるお祭りでイタリア人がいかにスィーツ好きかを感じました。正直、チョコレートにはそれほど興味がなく、むしろ友達の友達であるイタリア人が案内してくれたので、すばらしい景色や建物をじっくり見ることが楽しかったです。夜は、そのイタリア人宅に雑魚寝をさせてもらい翌日はアッシジにでかけました。世界中から信者が集まると聞いていただけに、信仰の深さを感じる人々が集まっていました。澄んだ空気とおおらかなウンブリアの大地を感じられ、もう一度ゆっくり行ってみたいと場所です。 |