スタイリストという肩書からどんな人を想像しますか?

MIHO

 

きっと
ファッションの専門学校出身で
アパレル経験者で
小さいころからおしゃれが大好き
なんて人をイメージしたのではないですか?

しかしながら
パーソナルファッションスタイリストの私は
全然違う経歴の持ち主です。

大学は理工学部数学科出身


数学科って聞くと

数字に強い
真面目で堅物
きっちりしていて怖そう・・・でしょうか、笑

0+0がなぜ0なのかを追及する授業だったり
シェルピンスキーの三角形(フラクタルについて)が卒業研究だったり
実はイメージ力が必要だったんだと今更ながら感じています。

男子学生数が9割強なので男性基準!
女子トイレが少なく、体育はボクシングとエキサイティングでしたが
女性はそれだけで重宝され、ぬくぬくとご機嫌な学生生活でした。

 

ワープロからパーソナルコンピューターへと移行していく
IT業界が右肩上がりの勢いに惹かれてIT企業に就職しました。
実際、会社が一部上場すると社内で億万長者がでたほど!
就職氷河期を乗り越え花形の時代を経験しました。

 

小さいころは野原を探検して虫を捕まえたり花の蜜を吸ったり、
自然の中で自由に新しい発見をするのが好きでした。

今でも雪山を体感できるスキーや
小さな植物との出会いを楽しめるトレッキングが好きですし

都会でおしゃれなショップを発見したり、
話題のお店をリサーチすることも大好きです。

では
今なぜパーソナルファッションスタイリストしているのか?

アパレル歴25年の母の影響
客室乗務員の夢を果たしたIT企業同部署先輩の影響
歳を重ねる程におしゃれを楽しむイタリア人
これら3つがあったからなのです。

1つめのアパレル歴25年の母の影響
セレクトショップ数店舗の店長を任され、コーディネート力と販売力があった母の姿を
13歳の頃から見てきた影響は長年培われているものなので現在の基礎になっていると感じています。

2つめの客室乗務員の夢を果たしたIT企業同部署先輩の影響
好きなことで生きようとする姿に感銘し、好きな事探しをしていて
ある時「嫌いな色がないのはなぜ?」という好奇心と疑問がわきました。
そこから色彩学を学び、カラーイメージコンサルを学び、前身であるカラーコーディネーターになったのでした。

3つめの歳を重ねる程におしゃれを楽しむイタリア人
カラーコーディネーターをして5年ほどたったある時
「本当はファッションのことがしたいんじゃない?」とコーチである友人に言われハッとしました。
その流れで「イタリアに行けば何か見えるかも?」と根拠のない直感で短期留学しました!
老若男女も障害があろうとなかろうと衣食住をおしゃれに豊かに楽しむイタリア人の感性に心奪われました。
そこで、一人ひとりのライフスタイルに寄り添った『衣のおしゃれ』を提案したいと思ったのです。

学生時代に学んだ数学は世界共通の答えがあったかけれど、
答えのない感性の世界に足を踏み入れ
無限の可能性が広がっていることに気づきました!

【美しさ・おしゃれに正しさ・答えはない!】

あるのは
●共感する感性
絵画で例えるなら、モナリザが美しいと思う人もいればピカソに心惹かれる人もいる。
自身が共感する感覚こそ千差万別であるということ

 

●時代の気分
絵画に例えるなら、ひまわりの絵が有名がゴッホは生前評価されず死後評価されたことでも知られています。
美しさやおしゃれにはその時代の感覚や気分があるということ

 

数学やITという全く畑違いの世界から
ファッションの世界に飛び込んで得た気づきは

【感性を開くことは誰にでもできる、後天的にでき

だから
「おしゃれに興味がなかった人」

「おしゃれに興味がないことにしてきた人」
「おしゃれに価値感をおいてこなかった人」
「おしゃれを手ごわい難解なものと捉えてきた人」
「おしゃれが面倒な人」

おしゃれで人生が豊かに楽しくなることを伝えられると感じています。