新しいコースを開始します。
欧米では、1が並ぶ『11:11』という時間は
偶然が重なり合うような幸運な時間といわれているそうですね。
キュリオスを観に行った方から伺い
キュリオスのホームページ解説と動画を見て知りました。
ちなみに、キュリオスは11時11分から12分になるまでの1分間のドラマだそうです。
大阪公演は終わってしまいましたが、これから名古屋で開幕するようです。
同じく1が4つ並ぶ今日
11月11日は扉が開く日とも言われているそうです。
そんな日に産まれたわたし
何か扉を開かなければなりません(笑)
誕生日は歳を重ねるだけでなく
ステージアップされるとも聞いていますので
扉が開く日にあわせてステージアップのためにも準備してきたことがあります。
パーソナルファッションスタイリストとして活動してきた17年分をご提供できること
学生時代から積み重ねてきた経験や素質を活かせること
自分の人生の中でやってみたいこと
時代が必要としてくれること
これらを集合体にして凝縮したこと
それが
メンズファッションの
ビジネスカジュアルスタイルに特化したサービス
「ビジネスカジュアルスタイルをまるごとお任せサポート」
ビジネスカジュアルスタイルとは?
ビジネスカジュアルスタイルはオフィスカジュアルとも呼ばれていますが
オフィスカジュアルは主に内勤の方に使われるネーミングで
ビジネスカジュアルは外勤もしくは男性の方に使われる傾向が強いです。
では、ビジネスカジュアルスタイルと聞くと
「ジャケットとパンツ」スタイルを思い浮かべるかたが多いかもしれません。
しかし、そのスタイルは様々。
スーツだけれどもカジュアルスーツでOKな業界もあれば
ジャケットさえ羽織ればボトムスはデニムパンツでもOKな企業様もあれば
襟のついたトップス(シャツやポロシャツ)を着ていればOKな会社様もあります。
*ジャケット×パンツスタイルの例
ビジネススーツスタイルと違って
業界や会社様によって基準が違うのが難しいところ。
そのため、ビジネスカジュアルスタイルの正解は一つではないのです。
社内的には皆の中で共通認識になっているファッションスタイルでも
他社から見れば信頼を欠いたり、軽んじられていると誤解される可能性もあり
お取引様への印象管理も必要ですから関係会社のビジネススタイルも考慮する必要があります。
多種多様になった分、装いのルールや境界線を知っておく必要があるわけです。
ビジネスシーンの装いが変わってきている理由
ファッションがカジュアル化し
ビジネスファッションもカジュアル化が進んでいます。
働き方改革も要因のひとつであり
価値観の変化も後押しのひとつであり
個人の能力開花も期待されるひとつであり
夏の暑さ・冬の寒さへの日本オリジナルの対策もあります。
スーツなら決まった型があるのでそのルールに従って着るだけですが
基準のはっきりしないビジネスカジュアルスタイルは
何と何をあわせれば
●社内に適しているか
●取引先に失礼がないか
●色やデザインのコーディネートはあっているか
●似合っているか
●清潔感はあるか
など色々な尺度で考えを巡らせなければなりません。
その考える行為そのものが発想を柔軟にして
ビジネスにもよい刺激になると考えられているようです。
エネルギーをどこに使いますか?
仕事に思考のエネルギーを使いたいかた
趣味や遊びに時間を使いたいかた
家族・家庭の幸せにエネルギーを注ぎたいかた
資格取得の勉強に集中したいかた
睡眠時間は確保したいかた
24時間では時間が足りない方がほとんどだと思います。
だから
服装で悩む時間を解消したいかた
ぶっちゃけ、何着るか考えるが面倒だけど
立場上服装の重要性も指摘されるからちゃんとしておきたい!
(今までにもご依頼が多かった方の本音です)
というお声に全力でサポートしたいと思っています。
そのためにも今からまた精進の日々!
皆さまに変わって、私が日々装い・ファッションの情報収集をし
多くの事例を学んで、お役に立てるよう楽しみたいと思っています。
私があなたに変わって、装いのお手伝いをいたします。
新生MIHO
新生マイ・ラビータをどうぞよろしくお願いいたします。
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