ファッションにおける【自然】という価値

外出自粛の要請が5月末に延期されましたね。
薄々感じていながらも決定が決まるとショックではないでしょうか?

仕事が自粛状態になっている皆様はショックどころではないですよね。
私自身もクライアント様に装いをお選びする場所がない状態で
残念な気持ちですが、自宅だからこそできることに取り掛かっています。

その1つが自分自身と向き合うこと。

 

価値観を掘り下げる

本日、私がコーチングを学んだMPPメンタルパワーパートナー協会
MPPオリジナル価値観カードセッションをオンラインで受けました。

ちなみに、ファッションカウンセリングでは
コーチングスキルを使ってクライアント様の魅力を引き出したく
今も学び続けております。

 

事前に与えていただいた「自分自身と向き合う質問」に回答し
瞑想したあとのような状態で心深く根幹にある想いを表面化していきます。
そして、人生における大切にしている価値観を8つ選び出します。

その中に【自然】がありました。
自分ごとなのに
「私は自然をそこまで大切にしていたかしら?」なんて
へぇ~~そうなんだぁ~~~という感覚でした。

皆さんなら【自然】という活字から何を想像されますか?

字面だけ見ると
木々の緑や草原や川や湖の水、山や空や海を想像されませんか?

 

goo辞書による【自然】

goo辞書による【自然】の解説は

1 山や川、草、木など、人間と人間の手の加わったものを除いた、この世のあらゆるもの。
「自然に親しむ」「郊外には自然がまだ残っている」

2 人間を含めての天地間の万物。宇宙。「自然の営み」

3 人間の手の加わらない、そのもの本来のありのままの状態。天然。
「野菜には自然の甘みがある」

4 そのものに本来備わっている性質。天性。本性。「人間の自然の欲求」

5 哲学で、
㋐他の力に依存せず、自らの内に生成・変化・消滅の原理を有するもの。
㋑精神とは区別された物質的世界。
もしくは自由を原理とする本体の世界に対し、因果的必然的法則の下にある現象的世界。
経験の対象となる一切の現象。

とありました。

 

私が大切にしている【自然】

 

私が大切にしている【自然】とはこうです。

 

◎自然のある暮らし

ジャングルや手つかずの自然という意味ではなく
木々や花や澄んだ空気などの自然をいつでも感じられる環境で
自分の心に正直なおしゃれをして
なるたけ自然素材の住居で地元でとれる無農薬野菜で生活すること

 

◎つくりものではなく、より現実に近い自然

一眼レフカメラで写真を撮ることが好きなんですが
撮った写真に過度な加工をすることはあまり好きではありません。
これに関しては議論に終わりがなく
写真はアートだから加工して創り上げるものという考えが欧米では強く
撮ったそのもの、自然なままが良いと考える傾向が
日本らしいとも聞いたことがあります。

 

人がお化粧をする時に、その人本来の素材を活かした
自然なメイク(ナチュラルメイク)は共感しますが
創りこみ過ぎて本来のその人とかけ離れたメイクは
感覚的に私のとは違います。
ただ、好みの問題だったりどう在りたいかの問題なので
否定も肯定もしません。

また、それが舞台メイクや意図するものがあれば理解もしますし
そうすることが当然だとも思います。

◎コミュニケーションが自然

人とのコミュニケーションも計算したり繕ったものではなく
そのままで心地よくいられる自然体を意味しています。

 

◎ファッションにおける自然

ファッションにはトレンドがあって
デザイナーさんが国や民族衣装にインスピレーションを得た
デザインや柄などが多くあります。
その国の気候や歴史や人間性があってこそ
自然に産み出された産物だからこそ
リスペクトされ、惹かれるものがあるんだと私は考えています。

 

気づき

【自然】という字面だけを見ると
ファッションと結びついているとは思ってもいませんでした。

でも掘り下げてみると
年月が積み重ねる自然なアンティークの魅力に惹かれ
自然の流れで産み出されたトレンドファッションに惹かれ
人の内外面の個性(自然体)に惹かれ

私にはこれらが自然であり
ありのままに見える部分

これらを融合したスタイリングを提供したくて
パーソナルファッションスタイリングを続けているんだと認識しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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